父の逝去を知らせるはがきを選ぶ。赤い実の南天デザイン

一昨年の夏に父が亡くなり、初めて喪中はがきというものを作ることになりました。

私と主人の連名で出すにあたって、「父」と書くのか「岳父」と書くのかなど迷いましたが、
結局「△△(私の名)の父○○」という表記にしました。

印刷は家のPCで行いました。

費用の節約ということもありましたが、
いろいろな印刷サービスのデザインを見たけれどあまりピンとこなかったことが大きな理由です。

喪中はがきのデザインというとモノトーンで蓮の花などをあしらったものなどがオーソドックスですが、
受け取った方にあまり湿った感じを与えないものにしたいと考え、
白地に赤い実の南天をあしらったものを選びました。

シンプルで色美しく潔い印象のデザインが心に染みました。

あまり喪中はがきらしくなかったかもしれませんが、
実家に南天の木が植えられていたこと、華美になりすぎない実直な筆致が父好みに思われたことなどから、
父の喪中を知らせるのにふさわしいものになったと自分では思っています。

(ゆきさん/女性)

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